こんにちは、いっせいです。
今回は、
【超有料級メソッド】まるでドーピング!?
ガリガリから細マッチョに育成する
最強バルク法3選!
筋肉が付かないストレスから解放しろ!!
というテーマでお話ししていきます。
ちなみにですが、あなたは増量するための
具体的な方法を完全に理解していますか??
もし1秒以内に「はい!」と即答できない人は
必ず読み進めてください。
よくこんな相談を頂きます。
・しっかり食べてるのに増量できません。
・筋トレも週2~3回ほどしてますが一向に筋肉が付かないです。
・忙しくてそんなストイックにボディメイクできないです。
などなど沢山の相談を頂きます。
なので今回はこれらの悩みを
速攻で解決する記事を用意しました。
今回の記事を読めば、
「筋肉が付かないなんて自分を責める必要がなくなる」
「毎日が楽しい状態で筋トレと食事ができる」
「気づけばガリガリとは無縁の体になり細マッチョになっている」
これらを手に入れることができます。
もし、今増量に悩んでいる人、
これからカッコいいカラダをゲットしたい人は
必ず最後まで読んでください!!
それでは早速スタートです!
増量するための基礎知識
まず、増量するための基礎から
解説していきます。
ここを抑えていないと
いつまでたっても上手くいきません。
いくらこれから解説する方法3つを
知ったとしてもです。
ですのでここは必ず
読んでくださいね!
早速、絶対に抑えたいものがこちらです。
- カロリー収支の理解
これだけです。
「なんだよ、そのくらい知ってるわ」
と思った人は読み飛ばしていって構いません。
ですが、ここを知らずして
筋トレをしている人が多いです。
ハッキリ言ってヤバいです。。。
でも安心してください。
ここでしっかり基礎を固めて
さらにバルク法を3つ理解すれば、
間違いなく理想の体に近づけますから。
それではカロリー収支について
解説します。
カロリー収支とは、
体重や体脂肪の増減を左右する基本的な概念で、
「摂取カロリー」と「消費カロリー」のバランスを指します。
この収支の関係によって、
体重が増加するか、減少するか、
または維持されるかが決まります。
消費カロリーとは基礎代謝(生命維持に必要なエネルギー)
+日常生活や運動による消費エネルギーの合計のこと。
摂取カロリーとは食事や飲み物を通じて体に取り込むエネルギー量のこと。
まずはこの二つだけでも覚えておいてください!
そうすれば増量も減量も
進めていくことができます。
後はカロリー収支のパターンとして以下3つを理解して
実践することができれば容易に増量できます。
イーブンなカロリー収支: 摂取カロリー = 消費カロリーであれば、体重は維持されます。
プラスのカロリー収支: 摂取カロリー > 消費カロリーの場合、体重は増加します。これは筋肉を増やしたり、体重を増やしたい増量期に適しています。
マイナスのカロリー収支: 摂取カロリー < 消費カロリーの場合、体重は減少します。脂肪を減らしたい減量期に必要です。
ここまでいかがでしょうか??
初めて知ったという方は何回も
読み介してみてください!
ここまで理解できたらもう8割型
増量できます。
ただそれにプラスで増量にも
大きく3つ、分かれます。
ここを知っておくだけで
増量のやり方の幅が増え、
より筋肉の成長スピードを加速させます。
だいぶ長くなりましたが
この最強バルク法3選を見ていきましょう。
筋肉を鬼成長させる最強バルク法3選
増量には目的やライフスタイルに合わせて
異なるアプローチがあります。
代表的な増量方法として、
「クリーンバルク」
「リーンバルク」
「ダーティバルク」
があります。
それぞれの特徴を以下に詳しく説明します。
1. クリーンバルク (Clean Bulk)
特徴: クリーンバルクは、
筋肉を増やしつつも体脂肪の増加を
できるだけ抑えたい人に適した方法です。
僕はコチラの増量方法を強くお勧めしています。
食事の内容を重視し、
質の高い栄養を摂取することを意識していきましょう。
- 食事) 鶏むね肉、魚、全粒穀物、野菜、果物、ナッツ、オリーブオイルなど、栄養価が高く健康的な食材をメインにします。
- カロリー管理: TDEE(総消費カロリー)より200~300kcalほど上乗せして摂取します。これにより、筋肉を増やしつつ脂肪の増加を最小限に抑えます。
- 利点: 筋肉量の向上が期待できる一方、余計な体脂肪を増やさずに済むため、後々の減量が簡単になります。
- 注意点: 食材選びや食事管理が必要なため、準備や調整に時間がかかることもあります。
2. リーンバルク (Lean Bulk)
特徴: リーンバルクは
クリーンバルクと似ていますが、
体脂肪の増加をさらに抑えつつ、
筋肉を徐々に増やすことに特化しています。
ほぼ一緒だと思って問題ありません。
- 食事内容: クリーンバルクと同様に栄養価の高い食品を中心にしつつ、適度な糖質も取り入れます。脂質は健康的な範囲で制限します。
- カロリー管理: クリーンバルクよりもさらに慎重な摂取カロリーの調整を行い、TDEEを100~200kcalほど上回る程度の増加を狙います。
- 利点: 増量と同時に脂肪増加を最小限に抑えることで、体型を維持しやすく、増量後の減量がより少なくて済みます。
- 注意点: 増量スピードが緩やかであるため、筋肉の成長には時間がかかります。また、繊細な調整が必要です。
3. ダーティバルク (Dirty Bulk)
特徴: ダーティバルクはとにかくカロリーを摂取し、
筋肉量を最速で増やすことを目的としています。
脂肪の増加を気にせず、筋肥大の効率を最大化します。
たまにはOKですが
これに関してはあまりお勧めしません。
- 食事内容: 高カロリーな食品、ファストフード、スナック、加工食品も自由に摂取します。目標はカロリー摂取を最大化することにあります。
- カロリー管理: TDEEより500~1000kcal以上のカロリーを上乗せして摂取します。カロリー摂取量を増やすことで、筋肉と脂肪の両方が増える傾向にあります。
- 利点: 短期間で筋肉量を大幅に増やすことができるため、増量のスピードが速いです。
- 注意点: 体脂肪の増加が避けられないため、増量後に減量期間が必要になります。健康リスクも高まる可能性があるため注意が必要です。
まとめ
いかがでしたでしょうか??
まとめとして、
・クリーンバルクは筋肉を増やしつつ脂肪の増加を抑えたい人向け。
・リーンバルクはより慎重に体脂肪をコントロールし、筋肉の質を重視。
・ダーティバルクは筋肉を速く増やしたいが、脂肪増加も許容する人向け。
ただ今回の内容は大前提としてお話しした
「カロリー収支」をしっかり理解したうえでの話です。
ですので、もしできていない人がいれば
必ず実践してください。
実践あるのみです。
・カッコいいカラダを手に入れたい
・ガリガリを脱却して自信を付けたい
・バルクしてインフルエンサーのようなカラダが欲しい
そのように何かしらの目標があるのなら
後はやるだけです。
大半の人がサボっている中、
あなただけトライすることができれば
確実に差が付きます。
だからこそ、
今回の内容を理解して
自分のボディメイクに活かしてくださいね!
それではまた!!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
いっせい
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