血管バチバチで極太の腕を作る。枝のような細い腕から速攻でおさらばし、モテまくる人生へ。極上の腕トレ4選。

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こんにちは!!
いっせいです!!

今回は、血管バチバチな
極太の腕を作る方法4選

ご紹介します。




いきなりですが、



あなたは、こんな悩みを
抱えていませんか?

腕が細すぎて鏡で見ると
 いつも萎えて自信を失う

・腕トレは一生懸命やっているのに
 一向に細いまま変わらない

・腕トレのセット数や回数が分からない


そんな悩みを速攻解決します。



腕は最も露出度が高い
部位でもあります。



特に夏の季節はTシャツを着ることが
多いですよね。



その時に枝のような細い腕でいると
ガリガリをアピールしているようなもの。



しかし今回の記事で腕トレを
マスターすることができれば、



Tシャツが圧倒的に似合うようになります


この腕をゲットできれば、



「Tシャツが似合う腕を手に入れ
 女性からモテはじめ彼女ができる。」

「日常でも軽々、重いものを持てるようになり
 周りの人の手助けをすることができる。」

「いくら鍛えても手に入れることができなかった
 力こぶを周りにアピールすることができる」




これらの未来を最短で
ゲットできます。



さらに、今回の腕トレは
ダンベルや自重でできる種目なので
家で隙間時間にできます。



忙しく時間がない人でも
できますので是非、やってみてください。



もし、この記事を読まずに
終ると、



「枝のようなダサい腕のまま
 一生、恥ずかしい思いをする」

「腕が太い人と比較し自分の無力さに
 悲観して、挫折する」

「細い腕のせいで女性から見向きもされず
 彼女ができないまま20代を終える」

そんな未来は嫌ですよね。



でも大丈夫です。



僕自身、腕の細さに
何度も悩まされていました。




いくら腕トレをしても
細いまま。



スマホで写真を撮っても
全然、映えない。





でも、今回の腕トレを実践し
意識する部分を徹底してから
大きく変わりました。



そして今回は、
その凝縮した有料級の内容を
あなただけにお届けしたいと思います。



最短でモテる腕を作り
最高の人生を歩んでください!



それではスタートです。

腕トレをする最大のメリット


腕トレをするメリットは
沢山あります。



主に以下のメリットがあります。


・腕が太くなりTシャツなど似合うようになる

・男らしい体が手に入る

・日常で知り合いや女性に注目される

・重たいものを持てるようになる

・鏡を見たときに腕が映える



これ以外にも沢山ありますが
腕を鍛えることで色んな恩恵を
受けることができます。



まず腕を太くすることで
Tシャツが圧倒的に
似合うようになります。


これは誰もが憧れますよね。



僕自身も腕が細かったころは
超憧れていました。



Tシャツが似合うようになれば
友人、家族、同僚、女友達、彼女から
カッコいいと言われるのは間違いなしです。





他に上記のメリットの中でも
個人的にすごくよかったのは
重い荷物などを軽々モテるように
なったことです。

重い荷物を持てるようになると、
人助けもできるようになります。



街中で重い荷物を運んでいる高齢者の方に
お手伝いをすることができる。



それをするだけでも、あなたは
めちゃくちゃカッコいいです。



また、彼女や好きな女の子がいたら
荷物を優先的に持ってあげたりなど
頼れる男子と思われます。


そのくらいメリットが大きい
筋肉が腕になります。



そして今回は、
カッコいい腕を作るための
最強4種目を紹介します。



自宅でも充分できるような
内容になってますので



是非、チャレンジしてみてください!

最強!自宅で簡単!腕トレメニュー

腕は大きく
上腕三頭筋、二頭筋に
分けられます。


その2つの筋肉を
鍛えるための最強種目を
紹介していきます。

ダンベルフレンチプレス



まずは三頭筋を鍛える種目です。
これは、ストレッチを意識して
行います。

ダンベルフレンチプレスの手順

ダンベルフレンチプレスの手順

  1. スタートポジション
    • 両手で1つのダンベルを握り、頭の上に持ち上げます。ダンベルのプレート部分を両手で包み込むようにして持ちます。
    • 足は肩幅に開いて立つか、ベンチに座った状態で行います。背筋をまっすぐに保ち、肩をリラックスさせます。
  2. ダンベルを下ろす
    • 肘を曲げながら、ダンベルをゆっくりと頭の後ろに下ろします。肘はできるだけ頭の近くに保ち、外に広がらないように注意します。
    • ダンベルが首の付け根のあたりまで下がるまで肘を曲げます。この時、肘や肩を動かさず、上腕を固定した状態で行います。
  3. ダンベルを持ち上げる
    • 肘を伸ばしながら、ダンベルを再び頭の上に押し上げます。肘を完全に伸ばし切る前に止め、上腕三頭筋に負荷がかかり続けるようにします。
  4. 繰り返し
    • この動作を繰り返します。回数は自分の体力に合わせて行い、筋肉に適度な疲労を感じるまで繰り返しましょう。

ポイント

軽い重量から始め、正しいフォームを習得することが重要です。

動作中に肘が外に広がらないように意識しましょう。これにより、上腕三頭筋にしっかりと負荷がかかります。

ゆっくりとコントロールされた動作で行い、反動を使わないように注意します。


レップ数は
10回~15回。



セット数は3セットできれば
良いでしょう。



インターバルは2分程度に!




この種目は高重量を扱うのではなく
低重量で追い込んでいきます。




注意点としては、ダンベルを下す際に
肘を前にして曲げてしまったり、
自分に合わない重量を扱ってしまったり
すると怪我をする可能性大なので気を付けて!



ダンベルがない場合は2Lの
ペットボトルを利用して
行うこともできますので
是非、チャレンジしてくださいね!!



重量が足らない場合は、
片手でやることもできます!

ダイヤモンド・プッシュアップ

次はダイヤモンド・プッシュアップ。



三頭筋だけでなく
大胸筋も鍛えることができる種目。



自重で行うことができます。

ダイヤモンド・プッシュアップのやり方を
以下に説明します。

ダイヤモンド・プッシュアップの手順

  1. スタートポジション
    通常のプッシュアップの姿勢を取ります。手を肩幅より少し狭くし、手のひらを地面に置きます。
  2. 手の配置
    親指と人差し指を合わせて、地面にダイヤモンド(ひし形)の形を作ります。この配置が、上腕三頭筋に特に負荷をかけるポイントです。
  3. 体の姿勢
    体をまっすぐに保ち、肩からかかとまで一直線になるようにします。お尻が下がりすぎたり、持ち上がりすぎたりしないように注意しましょう。
  4. 体を下ろす
    肘を曲げながら、体をゆっくりと下ろしていきます。胸が手のひらに近づくまで下ろします。肘を外側に広げすぎないように、できるだけ体に近い位置で動かします。
  5. 体を持ち上げる
    胸が手のひらに近づいたら、肘を伸ばして体を押し上げ、元の姿勢に戻ります。この動作を繰り返します。

ポイント

  • ダイヤモンド・プッシュアップは上腕三頭筋に高い負荷をかけるため、最初は回数を少なめに設定して、正しいフォームで行うことを重視してください。
  • 首や肩に無理な力が入らないようにリラックスした状態で行いましょう。

このエクササイズは、腕全体をしっかりと鍛えるのに非常に効果的です!


ダンベルカール


次はダンベルカールです!



ダンベルカールは二頭筋を
鍛える種目になります。



みんな憧れる力こぶを
付けることができます。



ダンベルカールの手順は
以下になります。

ダンベルカールの手順

  1. スタートポジション
    • 足を肩幅に開いて立ち、両手にダンベルを握ります。
    • 手のひらを体の前に向け、肘を体の横に固定します。背筋をまっすぐに伸ばし、肩をリラックスさせます。
  2. ダンベルを持ち上げる
    • 肘を曲げながら、ゆっくりとダンベルを持ち上げます。肘は体の横で固定し、動かさないように注意します。
    • ダンベルが肩に近づくまで持ち上げます。動作中に肩をすくめたり、体を前後に揺らしたりしないようにします。
  3. 体を元に戻す
    • ダンベルをゆっくりと元の位置に戻します。この時も肘を動かさず、ゆっくりとコントロールして下ろします。
  4. 繰り返し
    • 両腕で交互に行うか、同時にダンベルを持ち上げることができます。
    • 設定した回数を繰り返して行いましょう。

ポイント

  • 正しいフォームで行うことが重要です。特に肘を固定し、体を揺らさないようにすることがポイントです。
  • ダンベルの重さは、自分に合った重量を選び、無理のない範囲で行いましょう。
  • 動作は常にゆっくりと行い、筋肉に負荷をかけ続けることを意識しましょう。

ダンベルカールは、上腕二頭筋を集中的に鍛えることができるので、バランスよくトレーニングに取り入れてみてください。

自重で鍛える二頭筋トレ

最後は自重でもできる
二頭筋トレーニングです!!





ダンベルがないと二頭筋は
鍛えられないと思ってませんか?




全然、なくても鍛えられます!




ダンベルがない方には
是非チャレンジしてください!!



今回は4つほど
紹介します。

1. アンダーハンド・プッシュアップ

通常のプッシュアップに似ていますが、
手の位置を肩幅より広くし、
手のひらを前方ではなく
体の内側(下向き)に向けて行います。



これにより、
上腕二頭筋に負荷がかかりやすくなります。

2. インクライン・プッシュアップ

手を肩幅に開き、
足を高い位置に置いて行うプッシュアップです。
足を椅子やベンチなどに乗せることで、
二頭筋により強い負荷がかかります。

3. タオルカール

タオルを使った自重カールです。

  1. ドアノブなどにタオルを巻きつけて、タオルの端を両手で持ちます。
  2. 斜めに倒れるようにして、体重をタオルに預けます。
  3. 肘を曲げながら、体を引き寄せるように持ち上げ、二頭筋に負荷をかけます。
  4. ゆっくりと元の位置に戻します。

4. 逆手プランク・タップ

通常のプランクの姿勢から始め、
片手ずつ反対側の肩をタップする
動作を繰り返します。



この動きにより、
二頭筋に適度な負荷をかけることができます。

5. チンアップ(逆手懸垂)

もし懸垂バーが使える場合、
チンアップは非常に効果的な
二頭筋トレーニングです。



バーを逆手で握り、体を持ち上げます。
上腕二頭筋がメインで使われるので、
少し難易度は高いですが、非常に効果的です。

これらのエクササイズを定期的に行うことで、二頭筋を効果的に鍛えることができます。

最後に


今回は腕をバチバチに太くする方法を
紹介していきました。




いかがでしたでしょうか。




自宅で簡単にできるメニューなので
ぜひやってみてください。



まず、自分ができるものから
1つずつやってみることが大切です!





上腕三頭筋、二頭筋と
両方しっかり鍛えることで
最強の腕を手に入れることができます!!




1か月も継続して行うことができれば
モテるカッコいい腕になりますよ!!





今日はここまで!!




最後までお読みいただき
ありがとうございました!!


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